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注文住宅で失敗する間取り5選その②|ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットは女性、奥様に非常に人気の間取りです

我が家にもあります。(ハンガーパイプ無し)

注文住宅の間取りを考えている中で、「ウォークインクローゼットは本当に必要?」
「ウォークインクローゼットの間取りで失敗しやすいって聞くけど大丈夫?」と悩んでいませんか?

この記事では、ウォークインクローゼットの基礎知識から、
間取り・レイアウトの考え方、よくある失敗例までを整理し、
注文住宅で後悔しないためのポイントを分かりやすく解説します。

「なんとなく便利そう」で採用する前に、自分たちの暮らしに本当に合うかどうかを
判断するためのヒントとして、ぜひ参考にしてください。

目次

ウォークインクローゼットって何?

ウォークインクローゼットの定義

ウォークインクローゼットは字の如く、【歩いて入れる収納】です。

人が中に入って歩ける広さがある収納スペースのことで、
衣類だけでなく小物やバッグなどもまとめて収納でき、中で着替えも可能な便利なクローゼットです。

昔ながらの収納は中程にも棚がある場合が多いですが、
ウォークインクローゼットにはないことが多いです。

その分、上部に収納できるスペースを確保し、収納力を担保しています。

ハンガーパイプという棒があり、ハンガーをしたまま服が収納できるメリットがあります。

ちなみに、ウォークインクローゼットって入力するの結構面倒ですよね

『WIC』と検索するか、注文住宅をお考えの方ならウを入力したら
ウォークインクローゼットって検索予測にでるようになっているかもしれないですww

他の収納との違い(ウォークインクローゼットvsウォークスルークローゼット)

ウォークインクローゼットとよく引き合いに出されるのがウォークスルークローゼットです。

ウォークスルークローゼットも最近の流行りです。
家事動線、家事ラクに興味がある方は必ず知っている収納ですね。

ウォークインクローゼットとウォークスルークローゼットの主な違いは出入り口の数で、
ウォークインクローゼットは入口出口が1か所、ウォークスルークローゼットは2か所以上です。

ウォークスルークローゼット通り抜けできます。
その分廊下という印象もあり動線重視の収納ですね。

ウォークインクローゼットの広さ

広さの目安

ウォークインクローゼットの一般的なウォークインクローゼットの広さは、
約2〜4畳が目安とされています。

これは家族構成やもともとの住宅の間取りにもよります

収納量との関係

おおよその目安で広さと収納量を比べてみました。
ただ、ハンガーパイプを考えると収納力自体は落ちる可能性もあります。

2畳程度

単身から夫婦2人の衣類を収納するのに適した広さです。夫婦だけなら少し狭いかもしれません。

通路と収納を最小限にまとめる形になり、スペース効率を重視する間取りに向いています。

3畳程度

夫婦2人分の衣類を収納でき、比較的使いやすい広さです。
衣類に加えて、バッグや小型の収納ケースも置けるため、最も一般的なサイズといえます。

4畳以上

家族全員の衣類やスーツケース、季節用品なども収納できます。
クローゼット内で着替えやコーディネートを考える余裕もあり、快適性を重視する場合に適しています。

服にものすごくこだわりがあり、畳ではなくハンガーかけにしたい場合は
もっと広さを確保しても良いかもしれませんね。

ウォークインクローゼットの注意点

よくある失敗

・思っていたよりも収納できない

同じ面積を使った場合、普通のクローゼットの方が収納量は多くなります。
ウォークインクローゼットには、構造上どうしても無駄なスペースが生じてしまうためです

・ハンガーパイプの干渉

ハンガーに服をたくさん引っ掛けたいと思いパイプをすべての壁面に配置した場合、
重なる角は使うことができません

つまり、デッドスペースになってしまうんです。

大工さんも不思議に思いながら作業していると思います。

失敗しないウォークインクローゼットのまとめ

ウォークインクローゼットは憧れの対象になりやすいですが、
「通路」や「角」といったデッドスペースをどう処理するかが重要になります。

また、ハンガーパイプの下。つまりハンガーにかけた服の下のスペース利用も本当に大事です。

間取りの平面図だけではわかりにくいですが、間取りを立体的に考え、
自身が生活する風景を思い浮かべながら楽しく間取りを考えてほしいです。

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