MENU

注文住宅で失敗する間取り5選その③|バルコニー

バルコニーは、「付いていて当たり前」と思われがちです。
しかし実際には、暮らし方によって“あると便利”にも“持て余す設備”にも両方なり得ます。

バルコニーの必要性で以下の2点についてよく考えていただきたいです

  1. 家事動線
  2. 維持管理

現代の家は高額になっています。
賢く間取りを考えて抑えるところは抑えて、納得の間取りを作ってください。

目次

バルコニーの役割

バルコニーは、室内に自然光や風を取り込み、明るく快適な住環境をつくるための屋外空間です。
洗濯物や布団を干すなど日常生活を支える実用的な役割を担っています。

ちなみに我が家はほとんど使っていません(理由は後述)

洗濯で使う用途が最も使われるし、皆さんの印象通りではないでしょうか?

また、室内と屋外をつなぐ空間としてくつろぎやガーデニングに活用でき、
建物の外観にアクセントを加える点も特徴です。

バルコニーの庭園っておしゃれですよね

バルコニーとベランダの違い

バルコニーとベランダって最近ではバルコニーっていう言い方が多い気もします。
私も昔はベランダ。最近ではバルコニーって言ってますね。

ただ、明確に違いがあるんです。との違いとは「屋根の有無」なんです。
ベランダには屋根があるのに対し、バルコニーは屋根を持たない構造となっています。 

バルコニーで洗濯物は花粉症の大敵

我が家がバルコニーを使っていない本当の理由は花粉症です。

  • 日光信者は一定数存在する
  • 日光には除菌作用があります

これは間違いないことです。

物理的な話をすれば、日光(紫外線)による除菌効果ですね
そして、太陽に当てた洗濯物が気持ちがいいことも事実です。

ですが、我が家(妻)は強い花粉症で、洗濯物を絶対に外に干してくれません。

そんなこともありバルコニーを全く使わないです。
ちなみに、我が家の最近のバルコニーを使ったのは、、、「干し芋作成の干場」

バルコニーを考える際の注意点その1|家事動線

一般的に洗濯機がある場所は1階が多いですよね。
我が家も1階の浴室横に洗濯機があります

そして、バルコニーは2階ですよね

階段、、、💦

重い洗濯物を持って階段を往復するのは非常に重労働です。
その結果、次第にベランダが使われなくなってしまうケースがあるんです

バルコニーを考える際の注意点その2|維持管理

バルコニーは定期的に防水メンテナンスを行う必要があり、ランニングコストがかかります。
しかも、結構な金額になることがしばしば。

恐ろしいのは、ハウスメーカーさんが
「バルコニーの防水メンテナンスをしないと水漏れの瑕疵担保ができなくなる」と脅されることなんです

バルコニーは贅沢品なのかもしれませんね

まとめ

バルコニーは使用意図によって利用回数が限られてきます。
設計段階で家族でよく相談してください

アレルギーの多い家族なら、より慎重に間取りを考えましょう

杉や檜の時期のみならず通年で花粉症のかたも増えてきました。
ホルムアルデヒド関連のシックハウス症候群だけでなく、

花粉の対策を考えることは心地よいお家を考える大きな一歩です。
失敗しない間取りのきっかけになれば幸いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次