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注文住宅で失敗する間取り5選その④|リビング

注文住宅で失敗する間取りでリビングは失敗するとかなりダメージの大きな間取りになります。

家の中で最も大きなスペースを占めるリビング。失敗しやすいポイントを紹介します。
ポイントは吹き抜け、コンセント、広さ、照明、窓です

目次

リビングの失敗しやすい間取り|吹き抜け

なぜリビング吹き抜けは失敗しやすいのか

注文住宅や新築一戸建てで人気の「リビング吹き抜け」。開放感があり、
おしゃれで理想的に見える一方、住み始めてから後悔するケースが非常に多いのも事実です。

特に間取り よくある失敗 リビング吹き抜けは、設計段階では気づきにくく、
暮らし始めてから「こんなはずじゃなかった…」と感じやすいポイントが集中しています。

リビング吹き抜けでよくある失敗5選

冷房暖房が効かない

吹き抜けは上下階がつながるため、冷暖房効率が悪くなりがちです。

よく、「冷気は下がってくる」「暖気は上がる」といいますが、
そんなにうまい話はありません。

また、大電力のエアコンが必要なため機器購入費も必要です。
これは地味に厳しいです。

年々インフレが進みエアコンも価格高騰の余波をうけています。
10年から15年でエアコンを更新する際に大電力のエアコンは家計に大ダメージです。

音が筒抜け

静音性能があがっている昨今の注文住宅。
吹き抜けはその問題を突き破ってきます。

音はかなり響きます。

2回の子供部屋にリビングでみている映画の音が伝わり家族喧嘩の勃発です。
もし、家庭内に受験生がいるならば集中力をそがれる可能性もあります。

家族団らんのスペースが修羅場になっては元も子もありません。

臭いがキニナル

音同様に臭いも吹き抜けから上層階へあがります。

食事前のいい匂いも焼き肉や揚げ物などの脂の臭いも上がってしまうのです。

掃除が面倒

ペンダントライトを吹き抜けから落とすことになるのですが、

そのペンダントライトの掃除がかなり大変です。

リフォームが大変

吹き抜けをつぶして、「子ども部屋を増やしたい」

「ランドリールームを作りたい」と思っても、構造上簡単に変更できない場合があります。

リビングの失敗しやすい間取り|コンセント

コンセントは生活する上でかなりかなり必要なものです。
電気がなければ現代で生活することはできません。

コンセントの位置と数を十分に考慮した間取りにしましょう!

最近のリビングは窓をおおきくとるため、
窓側にコンセントを設置することができなくなることが多いです。

一つの壁にコンセントが両サイドあっても構いません。
荷物でコンセントを隠してしまっても問題有りません。

リビングの失敗しやすい間取り|広さ

家族団らんの場所となることが多いリビング。

どんなお家でも一番大きな場所になることが多いです。
しかし、「リビングは30畳ほしい!」と本当に30畳間取りをした場合、

その他の間取りのバランスが重要となります。

大きなリビングは魅力的です。
しかし、敷地面積、延床面積など、

ちょうど良いリビングの広さを考えることは失敗しない間取りにするポイントです。

リビングの失敗しやすい間取り|照明

家族団らんの場所はリラックスできる場です。

リラックスという観点から照明を少し暗めに設計する建築士の先生がいるのも事実。
設計した注文住宅で新生活を始めた途端に

「えっ!暗い!!!」

昼白色、昼光色など色温度や消費ワット数など考慮し、
本当にリラックスできる空間を考えてください

リビングの失敗しやすい間取り|窓

コンセントのカテゴリーでも綴ったのですが、
現在の注文住宅は窓を大きくとる傾向があります。

窓を大きくすることによって、開放感があり、
よりリビングが広く感じられるのです。

日光により明るさも確保できます。
しかし、気をつけなければならないのは日中の直射日光です。

窓が大きくなる分かなり暑いです。

ペアガラスや遮光フィルム、遮光のレースカーテンの利用で、
いくらか直射日光の暑さを和らげることが可能です。

しかし、太陽系最強の太陽から発せられるエネルギーは凄まじいです。
窓の明るい場所は本当に暑いです。

まとめ|失敗しないリビングの間取り

ポイントは吹き抜け、コンセント、広さ、照明、窓です。
リビングは注文住宅の間取りを考えるうえでかなりのウェイトを占めます。

じっくり考え、担当の建築士の先生と話をして納得できる注文住宅を作ってください。

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