2way玄関とは
玄関から室内へ入る動線が 2つに分かれている玄関プラン のことを指します。
ここ最近では人気ですね
多くの2way玄関が、
- 来客用のメイン動線
- 家族用の動線(シューズクローク経由)
この2つを分ける間取りが多く採用されています。
靴や上着(コート、ジャンバー)などを収納してから室内へ入ります。
一方、来客の方々はスッキリした玄関ホールから直接リビングへ案内できるというのが特徴です。
最近の注文住宅では「玄関をきれいに保ちたい」「生活感を隠したい」という理由から、
2way玄関を採用する家庭が増えています。
2way玄関のメリット・デメリット

流行りの2way玄関はメリットも多いですが、同様にデメリットもあります。
2way玄関のメリット
① 玄関が散らかりにくい
靴や荷物を家族動線側に集約できるため、来客用玄関を常にきれいに保ちやすくなります。
② 生活動線がスムーズ
帰宅後すぐに靴を脱ぎ、収納→手洗い→室内へ、という流れが自然に作れる。
※手洗い場が併設している場合
③ 来客対応がラク
急な来客でも家族用動線を見せずに案内できるため、精神的な負担が減る
④ 収納量を確保しやすい
シューズクロークを前提に設計できるため、玄関収納の容量不足が起きにくいです。
2way玄関のデメリット
① 玄関スペースが広く必要
動線が2つになるため床面積を消費します。つまり、無駄なスペース利用になりやすい
② 使いこなせないと無駄になる
結局いつも同じ動線しか使わない
③ 建築コストがやや上がる
壁・建具・収納造作家具が増えるため、玄関一体型よりコストは高くなりがち
④ 動線設計を間違えると不便
遠回りになる、扉が多くて面倒など、設計次第でストレスになる可能性があり
2way玄関はどんな人におすすめ?
2way玄関は、以下のような人に特に向いています。
- 子供がいる家庭(ベビーカー・外遊びグッズが多い)
- 玄関を常にきれいに保ちたい人
- 来客が多い家庭
- アウトドア・スポーツ用品が多い人
- 花粉・雨・泥汚れを室内に持ち込みたくない人
さいごに
ちなみに、我が家は違います。
完全にシューズクロークと玄関を分けて、扉で区切っています。
見た目的にもおすすめです
靴ってやはりにおいが気になりますよね。
最近ではシューズクロークに小さな換気扇をつけることも多いんですが、
やはりにおいには蓋をしたいです。
靴が乱雑に片付けられていると2way玄関だとずっと見えているのでストレスになります。
見えている分片付けないと!とは思ってしまうとは思うんですが、
最終的に筆者はシューズクローク設置の玄関がおすすめですね
(異論は認める!!)
